自分のお店に何か個性を出す場合、経営者の経験やスキルを生かしたことをとりいれるのもいいでしょう。つまり趣味的要素も取り入れて、共通の趣味を持つお客様を呼び込むということです。大手の飲食店では難しいですが、個人事業の場合それが可能となります。
ただし、気おつけなければいけないことは、独りよがりになってしまってはいけないということです。お客様に共感を得られないものや、あまりにもお店のジャンルにミスマッチなことはしないほうがいいでしょう。
店主の趣味やスキルを前面に出したお店にはここぞという時の強みがあります。安さにこだわるお店とは違う戦略での経営ということになります。安さにお客がついてくるのではなく、店主の顔でお客様をとることができれば、今の激安戦争に巻き込まれないですむでしょう。
しかし、安売りというのは商売の王道です。これを打ち破るには相当な運と努力が必要になりますが、個人の資産で商売をやっていくには「お店の個性」は必要不可欠といっていいのです。柔軟な考え方で、お店のコンセプトを考えていくと突破口が見えてくるかもしれませんね。
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